ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」から販売されているコスメが、SNSで「コスパがすごい。もっと早く出会いたかった」「優秀すぎて、デパコスから乗り換えた」などと話題になっています。
「情熱価格」のコスメ「おっドろきのワンデイリップ」は、チップタイプのリップカラーと筆タイプの透明グロスが1本のスティックになっている商品。公式SNSによれば、税込1099円で販売している店舗が最も多いといいます。
色味の異なる6色を展開しており、リップカラーだけならマットな質感を楽しめ、上から透明グロスを重ねることでツヤ感をプラスすることができます。
「情熱価格」といえば、パッケージに長文の売り文句が書かれていることでお馴染みですが、「おっドろきのワンデイリップ」も例外ではありません。この商品には「16時間も!? 最高に色持ちが良いリップを追求し、ついに実現! 高密着フィルム処方でカラーをキープ マスク・グラスにつきにくく、食事や飲み会でもキレイが続く!」などと書かれており、“色持ちの良さ”が強調されています。
実際、SNSでは「本当にグラスにも付かない。買えるうちに全色欲しい」「ホットドッグ食べてもちゃんと残ってた。安いのにすごい」といった声も見られ、評判は上々のようです。
「もう私の顔で油田開発はさせない…!」フェイスパウダーも展開
「情熱価格」のコスメはリップだけでなく、フェイスパウダーの「徹底テカリコントロール皮脂くずれ防止パウダー」も展開しています。この商品もリップと同じく税込1099円で販売している店舗が最も多いといいます。
パッケージには「もう私の顔で油田開発はさせない…! 担当者が30分おきに自らの顔を凝視し検証と試作を積み重ね、夕方までサラっと美肌が続く念願の自信作が誕生!」などと書かれており、やはり長文のコピーで商品の特徴が明確化されています。
ドン・キホーテといえば近年、“プチプラコスメ”などを多く取り扱うZ世代向けトレンド特化型業態「キラキラドンキ」の店舗数が増加しています。
今年だけでも1月に「千葉富士見店」(千葉)、5月に「ミーツ国分寺店」(東京)がそれぞれオープンしており、Z世代における需要の高さがうかがえます。
そんな中、前述した「おっドろきのワンデイリップ」も、Z世代の購買意欲にフィットする商品として注目を集めているようです。
SNSで口コミが広がり、知名度が上がりつつある“ドンキのコスメ”。今後の展開も期待されます。


