奈良県内の高速道路で7月20日未明、車2台が正面衝突し、3人が死傷する事故が起きた。 朝日新聞によると、どちらかの車が逆走していた可能性があるという。
逆走を巡っては、各地で事故が相次いでいる。NEXCO東日本関東支社も21日、実際の“逆走事案”を捉えた映像を公開し、注意を呼びかけている。
【動画】高速を走行中、正面から“来るはずのない光”が…「怖い」「終わる」と悲鳴が相次ぐ、実際の“逆走車”の映像
夜間の高速道路で逆走事案
NEXCOはXに、「逆走事故が発生しています」と投稿。
高速道路上を逆走する車の映像を公開し、「逆走車に遭遇したら、慌てずに落ち着いて行動することが重要です」と注意を呼びかけた。
映像を見ると、逆走事案が起きたのは夜間の高速道路。
乗用車やトラックが真ん中の車線を走っていると、本来は“来るはずのない方向”からライトが近づいてくる。
その正体は逆走車で、追越車線を平然と逆走し、真ん中の車線に移動しようとする様子が映っている。
逆走に気づいた周囲の車は、次々に急ブレーキをかけたり、ハザードランプを点滅させてハンドルを切ったりして、衝突を回避している。
非常に危険な瞬間を捉えたNEXCOの映像には、「怖い」「カーブで遭遇したら避け切れなくて終わるかも」といった声が寄せられていた。


