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かつて急増を続けた日本国内のコンビニエンスストアは、近年、5万5千店程度で頭打ちだ。「出店すべきところにはすでに出た」という飽和状態に達したとの見方もある。人口も減る中、コンビニ各社は、店舗数の拡大に頼らなくてもいい戦略へ転換すべき“曲がり角”にある。