世界最高峰のリーグ戦ダイヤモンドリーグの最終戦で、日本中長距離勢として初進出した男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)が今季自己記録の8分12秒65で4位と奮闘した。 東京五輪7位の20歳は、年間上位の10人が出場したレースで、5番…
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