ケラッタの「ひんやりベスト」【あわせて読みたい】「持ち歩ける氷のう」が「革命すぎ」と話題に。昨夏は売り切れ続出
まだ6月なのにすでに各地で真夏日が続出しており、急な暑さに悲鳴をあげている人もいるだろう。
そんな中、「着る保冷剤」として注目を集めているのが、子ども用の保冷ベストだ。
ベビー・キッズ・マタニティブランド「ケラッタ」が2025年5月15日に発売した『ひんやりベスト』は、わずか1週間でAmazonや楽天市場のカテゴリー別ランキング1位を獲得。大きな反響を呼び、一部完カラーやサイズが完売に。
同社は声明で「急激な需要増加に対応すべく、全社を挙げて増産・出荷体制の強化を進めております。引き続き、猛暑が予想される今夏のお子さまの熱中症対策をサポートしてまいります」と述べており、6月上旬より順次再販するという
ケラッタの「ひんやりベスト」「ひんやりベスト」は、子どもの発熱時に熱を下げるために着る「熱冷まし用ベスト」から着想を得て開発された商品。男女ともに使用でき、公園や通園時にも着用できるシンプルかつファッション性・実用性に優れた商品のニーズに応えたという。
暑さレベルによって使える3つの保冷剤ポケットがついており、サイズは80から120まで対応するS・M・Lサイズ、カラーはカーキ、グレージュ、ペールホワイトの3色が販売されている。
2180円(税込み)という手頃な価格とシンプルなアースカラーで、SNSでは「買います」「気になる」などの声が寄せられている。
子どもは大人より暑さを感じる
サントリーと気象専門会社ウェザーマップが2023年に行った共同検証実験によると、地面の照り返しの影響差などにより、子どもの身長の高さで計測した気温が、大人と比較して+7℃程度になることがわかったという。この結果から、大人よりも背が低い子どもの方が、熱中症の危険度が高まることが推測されるという。
そのため、5~6月でも子どもの熱中症のリスクは高く、早めの対策を呼びかけている。


