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NHK連続テレビ小説『あんぱん』公式Xが、6月19日放送の第59回で極限状態の嵩(北村匠海さん)と康太(櫻井健人さん)が食べたタンポポの根っこの正体について、撮影秘話を明かしています。

【画像】嵩と康太が食べたタンポポの根っこがこちら

戦時中を描いている第59回。食糧の補給路が絶たれ、空腹に耐えかねた嵩が仲間の今野康太と、タンポポの根っこを口にするシーンについて、公式Xが「極限状態の嵩と康太が食べていた、タンポポの根っこ。 実は、撮影用に特別なレプリカが作成されています」と、タンポポの根っこの画像を2枚投稿し、説明。

「根っこにココアパウダーがかけられ、クッキーのように食べられるようになっているんです!」と明かしました。

ファンからは「さすがです!」「こんな仕掛けがあったのか。すごいこと考えますね」「リアリティを追求する俳優さんの根性ある演技には頭が下がります!」「タンポポは食べられる雑草のようです」などの反響のほか、前日18日放送の第58回について「殻ごと食べていたゆで卵もどんなのか気になっています」「殻付きのゆで卵もレプリカ?」という声も上がっています。

第58回では、駐屯地で食料が底を尽き、飢餓状態の仲間が地元の民家で食料を奪おうとした際、天野眞由美さん演じる老婆のヤンにゆで卵をもらって殻ごとかぶりつく壮絶なシーンがあり、その撮影秘話についても北村さんが公式インスタグラムで語っていました。

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