チンゲン菜を葉脈だけ残して食べ進める文鳥・ぶん様。「チンゲン菜の彫刻家が、新作を披露します。」というコメントとともに、職人のような仕上がりの“作品”を投稿したのは、飼い主のbunch00さん(@bunch004)です。
ぶん様は、投稿者いわく「すぐキレるチンピラ感」と「信頼している時のリラックス姿」のギャップが魅力の文鳥。普段からチンゲン菜やキュウリを与えているそうですが、食べ方にはどうやら本人なりのこだわりがあるといいます。
チンゲン菜は今回のように葉脈だけ残したり、逆に茎ばかり食べてみたり。キュウリは皮だけをきれいに輪っか状に残すこともあるそうで、まるで彫刻作品のような仕上がりになることも。
「チンゲン菜」「キュウリ」で投稿を検索すると、ほかの“作品”も見られると投稿者は話します。投稿には、「師匠、葉脈は残したい派なのですねっ」という声や、「次回作も期待」といったコメントが寄せられ、ぶん様の新作に注目が集まっています。


