イメージ「ゴミ清掃芸人」として知られるお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さんが12月11日、自身のX(@takizawa0914)を更新しました。
粘土の“正しい捨て方”について呼びかけましたが、実際に捨てられていたという“あるごみ”の写真が「二度見するリアルさですね…(怖い)」と話題になっています。
「二度見するリアルさ」
滝沢さんはXに、「紙粘土や小麦粘土、油粘土は可燃ごみです。粘土の種類によって分別が変わりますが、土粘土や石粉粘土は不燃ごみに分類されます」と投稿しました。
話題になったのは、滝沢さんがこの投稿に添付した“現場写真”。人間の足を模した粘土作品のようなものが捨てられていたということです。
かなりリアルな作りで、足の指からくるぶしまで精巧に作られています。夜に見たら驚いて叫んでしまいそうですね。
この投稿には、「事件現場みたい」「道路に置いてあると怖い」「ゴミに入っててもびっくりするよ」といった声が寄せられていました。
なお、自治体も滝沢さんと同様のことを呼びかけており、東京都江戸川区はウェブサイトに「粘土(紙粘土・油粘土)は燃やすごみ」と記載。
神戸市は「土粘土」の捨て方について、「粗大(不燃)ごみ」としています。
(ごみの分別ルールは自治体によって様々です)
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