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観光地ボンダイビーチで14日に銃撃事件が起き、多くの犠牲者が出た(写真は記事中に出てくる人物とは関係ありません)観光地ボンダイビーチで14日に銃撃事件が起き、多くの犠牲者が出た(写真は記事中に出てくる人物とは関係ありません)

オーストラリア・シドニーの観光地ボンダイビーチで12月14日に起きた銃撃テロ事件。地元警察は15日までに、子どもを含む被害者15人と、容疑者1人が死亡、負傷者はおよそ40人だと発表した。

50歳と24歳の親子による犯行で、死亡したのが父親だという。ビーチにはユダヤ系住民が1000人以上集まり、ユダヤ教の祝祭「ハヌカ」の行事が開催されていた。アンソニー・アルバニージー首相は会見で、「ユダヤ系を標的とした攻撃だ」と強く非難した。

この事件で、自らの危険を晒して犯人の1人を取り押さえようとして、オーストラリアで英雄視されているのが、通行人だった男性アハメド・アル・アハメドさんだ。

BBCや地元テレビ局の7Newsなどが報じている映像によると、黒い服の男が銃を発砲しているところを、アハメドさんが背後からタックルして、銃を奪い取っている。その後男に銃を向けると、男は後ずさりしてその場から逃亡。映像には、橋の上から別の男が発砲する様子も映っている。

アハメドさんはシドニーで果物店を営んでいる43歳で2児の父親。7newsの取材に応じたアハメドさんの親族によると、アハメドさんは腕などに2発の銃弾を受けて病院に搬送され、「無事だったが、医師の診断を待っている」ところだという。アハメドさんについて、「彼はまさに英雄です。他の人を救うために、自分の命を落とすかもしれませんでした」と述べた。

ニューサウスウェールズ州のクリス・ミンズ首相も「彼は真の英雄だ」とし、「彼の勇敢な行動のおかげで、今夜、多くの人々が生き延びた」と称えた

【動画・閲覧注意】銃撃犯に背後からタックル。病院に搬送されたアハメドさん

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