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Oasisのノエル・ギャラガーさんが12月17日、自身のXアカウント(@NoelGallagher)で、手書き歌詞ノートの写真を公開し、ファンの間で話題となっています。

投稿されたのは、ノートにペンで書かれた「STAND BY ME」と題された歌詞のページ。下部には「N.G. ’96」と読める署名があり、1997年にリリースされたアルバム『Be Here Now』に収録されている楽曲「Stand By Me」の、1996年当時の草案であることがうかがえます。

このノートは、2022年に『Be Here Now』発売25周年を記念して「Stand By Me」の新しいリリックビデオが公開された際にも紹介されており、一部のファンの間では知られた存在。今回、ギャラガーさん自身がXで再び共有したことで、あらためて関心が集まる形となりました。

手書きの歌詞の中でも、とくに注目されたのが冒頭の一節。公式リリース版では「Made a meal and threw it up on Sunday(日曜日に食事を作り、吐いてしまった)」と生活のワンシーンが描かれた一方、初期ドラフトでは「I made of throwing up on Sunday」と記されており、文法的には未整理ながら「俺は日曜に吐くことそのもののような人間だ」と、自己嫌悪をにじませた比喩的な表現だったことがわかります。

なお、この一節についてギャラガーさんは過去のインタビューで、ロンドンに移り住んだばかりの頃、母親にきちんと食事をしているか心配され、サンデーローストを作ろうとしたものの失敗し、食中毒で吐いてしまったという実体験がもとになっていると語っています。 

今回の投稿は、Oasisの再結成ツアー「Oasis Live ’25」完走後のタイミングということもあり、コメント欄には、「Love you Noel(ノエル、愛してる)」「One of the greatest songs ever written(史上最高の楽曲のひとつ)」といった称賛の声のほか、当時のライブの思い出を語る投稿や、涙の絵文字を添えたコメントも数多く寄せられています。

中には、「『Be Here Now』30周年ツアーの伏線では?」など、再結成後の今後の展開に期待を寄せる声も。さらに一部のファンからは、楽曲タイトルにちなみ、最近亡くなった映画『スタンド・バイ・ミー』の監督ロブ・ライナーへの追悼ではないかと解釈する声も上がるなど、さまざまな受け止め方が広がっています。   

【画像】「Stand By Me」の手書き歌詞

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