アメリカのトランプ政権が12月17日にホワイトハウス公式Xに投稿したクリスマス動画が「残酷だ」と批判を招いている。
映像は移民を拘束して国外追放する内容で、「犯罪者の不法外国人へのメッセージ」と書かれている。
投稿で使われているのは、定番クリスマスソングの「ジングル・ベル」で、トランプ大統領が「彼らは来た場所へ戻らなければならない」「無料のフライトで、ここ以外であればどの国へでも送る」と語る映像が挿入されている。
さらにキャプションには「ジングル・ベル、ジングル・ベル 鳴り響け!ああ、なんて楽しいんだ この国から出ていく“無料フライト”に乗るのは」という替え歌が添えられている。
投稿にはトランプ支持者による称賛のコメントが書き込まれている一方で、「気分が悪くなる」「残酷な内容だ」「ホワイトハウスの投稿としてあまりにも品位を欠いている」などの批判も招いている。
ホワイトハウスは17日に、トランプ氏がプロレスのリングにあがる映像もXに投稿している。
この映像には「選挙に勝ち、その後も勝ち続けていることを知りながら職場のクリスマスパーティーに向かうとき」というコメントと、「あなたにも、特別素敵なメリークリスマスを!」と祝いのメッセージが書き込まれている。
ハフポストUS版の記事を翻訳しました。



