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ファミリーレストラン「ジョイフル」のコラボ企画での女性アニメキャラの描かれ方に対し、「見せ方に配慮はできなかったのか」など疑問の声があがっている。

問題提起されているのは、人気TVアニメ『ONE PIECE(ワンピース)』とのコラボキャンペーンだ。

12月2日に第1弾がスタートしたこのキャンペーンでは、コラボメニューの提供やグッズプレゼントなどが企画され、一部の店舗ではキャラクターが店内外に大きく描かれている。

そのキャラクターのうち、女性のナミとロビンは露出の多い服を着て、胸の形が大きく強調されている。 

この企画について、店舗を訪れた人から「子どもやワンピースを知らない人も利用するファミレスで、この表現はどうなのか」という意見がXに投稿されている。

他にも「店頭でも見られるので、もう少し考えてほしい」「ワンピースは好きだしコラボはいいが、見せ方に配慮はできなかったのか」という声もある。

「ゾーニングしてほしい」の声

一方で、「オリジナルのアニメでもこのように描かれているのでそれに従ったまででは」という声もある。

しかしSNSで多くの人が求めているのが「ゾーニング」の必要性だ。

ゾーニングは性的なコンテンツを出す場所を意図的に区切り、未成年や望まない人の目に触れないようにするためのすみわけだ。

ファミレスは子どもを含めた誰もが利用する場所であり「アニメや漫画であれば、見る見ないを自分で選べるが、ファミレスはそもそも食事をするための場所」「ゾーニングしてほしい」という声が投稿されてる。

ゾーニングについては、年齢制限のないインターネットサイトでの性的な広告の規制を求める署名活動も立ち上がっており、10万以上の賛同を集めている。

ゾーニングを求める動きの中では、公共の場所で女性を性的な物として描写することで、社会が女性を性的な目線で見ることを肯定することになるという指摘もある。

SNSに投稿されている描き方の配慮を求める声などについて、ハフポスト日本版はジョイフルにコメントを求めている。

【画像】胸を強調する描かれ方でコラボ企画に起用された『ONE PIECE』の女性キャラクター

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