アメリカ・サウスカロライナ州ブラフトンで、車の下に深く挟まっていた子猫が消防士らの連携によって無事救出されました。
ことの発端は、ブラフトン・パークウェイを走行中の住民とその息子が、道路を横切る子猫を目撃したことでした。ブラフトン消防署公式Instagramによると、車を止めて探したものの見つからず、発車しようとした際に車の下から鳴き声が聞こえたといいます。
2人は再度探しましたが子猫を見つけられず、助けを求めてバート・チャーチ・ロードにある消防署へ向かいました。消防士が車両を確認したものの、子猫は奥深くに挟まっており手が届かなかったため、消防地区の整備工場に協力を要請しました。
対応した主任整備士のタイラー・ウィリアムズさんは車の下にもぐり込み、工具を使って慎重に作業を実施。約10分後、子猫は無事救出されました。
救出された子猫は「フラッシュ」と名付けられ、現在はビューフォート郡動物シェルターで回復中です。体重も増え、里親または一時預かり先を待つ状態だといいます。消防当局は、市民の行動と現場の連携が命を救ったとして感謝を示しています。


