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※2025年にハフポスト日本版で反響の大きかった記事をご紹介しています。(初出:10月25日)

動物病院がXに投稿した写真が、「猫探し」みたいだと話題を呼んでいます。

投稿したのは、東京・足立区にある大師前どうぶつ病院(@6pikuuOTUnIU9W6)。 

「みてる」と題し、院内の写真を投稿。よく見ると、開いたドアの中から半分だけ顔を出して、こちらを見つめる2匹の猫が写っています。 

この写真には「どこ?と探しまくりました」「気づかなかった」「更に奥を見て気付かなかったです」という声が寄せられています。

また、「一瞬、『おるね』かと…」「小林さんの『おるね』かと思ったで!」と、写真家・小林哲朗さんが「おるね」という一言とともに猫のいる風景写真を投稿する、Xの「おるね」シリーズだと思った、という声も上がっています。 

大師前どうぶつ病院に聞いたところ、この2匹の猫は、茶トラ猫が「しんべぇ」という名前で、病院内で暮らしている元保護猫。頻繁に病院のXに登場し、人気を集めている猫です。

もう1匹は「はくぽっち」という仮名で、飼主さんの都合で飼育困難になり、病院で保護した猫だそう。現在は里親さんが見つかったとのことです。

反響の大きさについては、「里親募集をするための投稿なので、反響がありとても嬉しかったです。2匹の猫の大きさの比較をする方が多くて面白かったです」とコメントしています。   

【画像】どこにいるかわかる…?

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