警察庁などが入る中央合同庁舎第2号館(東京都)警察庁は1月5日、公式X(@NPA_KOHO)に「『玩具と称した真正拳銃について』を公開しました」と投稿した。
本物の拳銃と同様の発射機能をもつ違法な製品が確認されており、17種類の「玩具と称した真正拳銃」の写真を公開している。
17種類の「玩具と称した真正拳銃」
警察庁によると、インターネット上で販売されている海外製の玩具拳銃の一部には、真正拳銃と同様の発射機能をもつ違法な製品が確認されている。
このような製品は、「玩具」と称していても真正拳銃に該当し、国内で所持したり、販売したりした場合は犯罪となる。
特徴は、①プラスチック製の弾が付属されている②発火装置の「撃針」(げきしん)を有し、発射薬を詰める容器である「薬莢」(やっきょう)の雷管部分を打撃すると弾が発射されるーーの2点。
違法性のポイントは、①銃身および弾倉が貫通している② 弾倉または薬室に実包の装てんが可能である③撃針を有し、薬莢の雷管部分を打撃して弾丸を発射する撃発機構を有しているーーだ。
同庁は、「今後、新たな玩具と称した真正拳銃が販売されるおそれもある。絶対に購入しないで」と注意を呼びかけている。


