キャサリン・オハラさん=2025年3月24日、米ロサンゼルス映画『ホーム・アローン』シリーズの母親役で知られる俳優キャサリン・オハラさんが亡くなった。71歳だった。
現時点で、オハラさんの死因や正確な死亡時刻については明らかにされていない。
オハラさんは、カナダのトロント出身で、直近ではドラマ『ラスト・オブ・アス』や『ザ・スタジオ』に出演していた。
2019年のVultureのインタビューでは自分のキャリアについて、「あるタイプの役柄にこだわりたい女優もいるけど、私はいろいろなキャラクターを演じたいタイプ。 いろんなことをやりたいから、縛らないで! って感じ。自分が何者なのか、私自身も分からないくらいなんだから」と話していた。
オハラさんは1974年、トロントに拠点を持つ即興コメディ集団「セカンド・シティ」で活動をスタート。1988年の『ビートルジュース』や、1990年と1992年の『ホーム・アローン』シリーズ2作では印象的な母親役を演じた。
キャサリン・オハラさん(左)とマコーレー・カルキンさん(右)=2023年12月1日、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムでカルキンさんが称えられたセレモニーにてまた、2015年から2020年に放送されたカナダのテレビ局CBCの人気ドラマ『シッツ・クリーク』では、地方のさびれたモーテルでの生活を強いられる元テレビスターという風変わりな母親役で、2020年のエミー賞と2021年のゴールデングローブ賞でコメディ部門主演女優賞を受賞した。
『ホーム・アローン』で息子のケビン役を演じたマコーレー・カルキンさんとは親交を保っており、カルキンさんはインスタグラムで追悼コメントを投稿した。
「ママ。まだ時間があると思ってた。もっと一緒にいたかった。隣に座って話したかった。あなたの声は聞こえていたけど、まだ伝えたいことがたくさんあった。愛してる。またね」
ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。


