約3億700万年前に地球を闊歩(かっぽ)していた生物が、陸生草食動物が現れた経緯を探る科学者に解明の手がかりを与えてくれそうだ。新たに記述されたこの種は、植物ベースの食生活を送っていたことが確認された最古の四肢動物の一つとなる。
学術誌ネイチャー・エコロジー・エボリューションに10日付で発表された研究によると、発見の中心となったのは、化石化した木の切り株の中から見つかった頭蓋骨(ずがいこつ)だ。カナ…
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