おでんの具で知られる「結びこんにゃく」を販売する大分県由布市の老舗こんにゃく屋「佐藤商店」が、実は手作業だったと明かし、Xで話題です。
「ずっと手で結んでたのにパッケージに『手結び』って書いてませんでした。 前回バズったときの『もっと言え!!』の声に背中押されてこの度、ちゃんと書きました。【純国産結び糸こんにゃく】新パッケージです」というメッセージとともに、新パッケージの写真と1本の動画を投稿。動画には糸こんにゃくを一つひとつ手作業で結んでいる様子が映っています。
この投稿には「トゥルントゥルンのこんにゃくを手で…!!! 凄い職人技です」「匠の手結びと書いてもいいくらいの技です」「すごい…… これが出来るようになるまでにどれほどかの時間がかかるのでしょう」など驚きの声が寄せられています。
担当者に聞いたところ、一般的に糸こんにゃくの「結び」は機械作業が多いそうですが、「佐藤商店」では手結びで行っており、1人あたり1日約6000〜7000粒を目安に結ぶのだとか。
反響の大きさについては、「今回はパッケージ変更のお知らせとして投稿したのですが、想像以上の反響をいただき大変驚いております。手作業で結んでいる工程を多くの方に知っていただけたことを、嬉しく感じております」と話しています。


