2026年6月27日(土)〜7月5日(日)シアターHにて、悪童会議 第四回公演 ミュージカル『夜曲〜ノクターン〜』が上演されることが決定した。
演出家・茅野イサムとプロデューサー・中山晴喜による演劇ユニット悪童会議。『夜曲』は1986年に劇団「善人会議」で初演され、以来、様々なカンパニーで繰り返し上演され続けている、横内謙介・不朽の名作だ。2024年、本作に繰り返し出演し、2003年には演出も担当するなど、この名作を誰よりもよく知る茅野イサムが、新たに「ミュージカル」として上演し、好評を博した、今回、その名作が、立花裕大、糸川耀士郎、岡幸二郎ら主要キャストに新木宏典、井阪郁巳ら新キャストを加え、2026年夏に再び蘇る。
STORY
「この場所にまつわる秘密を知っているのか」
孤独な若者ツトム(糸川耀士郎)には秘密がある。彼は、放火魔。
ある夜、彼は小さな幼稚園の廃墟を燃やす。
「あの星が巡ってきた夜にここに火を放つ者があれば…」
それは、76年に一度巡り来るという彗星が、南の空に輝く夜だった。
やがて、燃え尽きて無残な姿をさらす焼け跡から、異様な人影が現れる。
「あの物語が再び息を吹きかえすということを!」
それは、崩れかかった鎧を纏った、苔むすような古武士(立花裕大)だった。