楽しいニュースをまとめてみました。

2026年5月4日(月祝)水戸市民会館 グロービスホールにて行われる『茨城交響楽団 第132回定期演奏会』に、サクソフォン奏者 上野耕平が出演する。

茨城県東海村出身の上野耕平は、8歳から吹奏楽部でサクソフォンを始め、東京藝術大学器楽科を卒業。サクソフォンを須川展也、鶴飼奈民、原博巳の各氏に師事。第28回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門にて史上最年少で第1位・特別大賞を受賞。日本を代表するサクソフォン奏者として、精力的に演奏活動を行っている。
近年はその音楽性をさらに指揮活動へと広げ、 湯浅勇治氏に師事。これまでに東京混声合唱団、横浜シンフォニエッタ、東京フィルハーモニー交響楽団を指揮。あわせて学生や子供対象のアウトリーチ活動も活発に行い、次世代の音楽好きの育成や、共に音楽を楽しむ場づくりにも情熱を注いでいる。
NHK-FM「×(かける)クラシック」の司会などメディアへの出演も多く、デビュー以来常に新たなプログラムに挑戦し、サクソフォンの可能性を最大限に伝えている。

今回の公演は、そんな上野が独奏と指揮でその音楽性のすべてを表現する「ALL上野耕平」ともいえる演奏会。前半は今年没後30年の武満徹作品と、上野耕平のサクソフォン独奏によるアンリ・トマジの佳曲を、そして後半には美しく情熱的なメロディーが魅力のラフマニノフのシンフォニーを届ける。