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3月8日、ユニークな競技「UK妻運びレース」がイギリス南部サリー州で開催。フィンランドのペアが優勝しました。曇り空の下、数十人が参加し、担いだパートナーとともに380メートルのコースを駆け抜けました。

【動画】その担ぎ方でいいの!?

BBCによると、大会は丘陵地に設けられた往復380メートルのコースで行われました。参加者が妻や恋人、友人などを担いだまま坂を登り、干し草の束などの障害物を避けながらゴールを目指すなか、観客が水鉄砲やバケツで水をかける「スプラッシュゾーン」もあり、会場は大いに盛り上がりました。

担ぎ方は自由なのですが、担がれる人が逆さまになって背中にぶら下がる「エストニアン・ホールド」をするペアが多いようです。「大丈夫?頭に血が昇らない!?」と思わず二度見してしまうような担ぎ方です。

また、PA Newsによると、担がれる人は18歳以上で体重50キロ以上が条件。足りない場合は小麦粉の缶などを入れたリュックで重さを補う必要があります。

2026年大会では、フィンランドのテームさんとヤッタさんが1分45秒5のコース新記録で優勝し、賞品として地元のエールビールの樽を獲得しました。

優勝したペアとは別に、英国人参加者最上位のエドワードさんとキャサリンさんは、7月にフィンランドで開催される世界選手権への出場権を獲得しました。主催者は遠征費として250ポンドを支援するとしています。

妻運びレースはスカンジナビア発祥のスポーツ。世界選手権はフィンランドで1996年から開催されています。イギリスでは2008年から大会が行われており、現在ではアメリカやインド、ドイツなど世界各地にも広がっています。

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