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映画音楽作曲家 アレクサンドル・デスプラの来日公演『“From Paris to Hollywood” / Cinematic Scores of Alexandre Desplat』が、2026年12月7日(月)にサントリーホール(東京)、12月9日(水)にザ・シンフォニーホール(大阪)にて開催される。

デスプラ自ら指揮を執り、パシフィックフィルハーモニア東京とともに自身の象徴的な映画音楽を披露する特別なコンサートとなる。チケットはイープラスにて2026年3月19日(木)正午よりオフィシャル最速先行受付(抽選)が開始となった。

アレクサンドル・デスプラは、映画監督ギレルモ・デル・トロから「映画音楽の歴史において最も偉大な作曲家の一人」と称され、優雅で情感豊か、感情に深く訴えかける独自の音楽言語によって、現代映画のサウンドを形作ってきた。これまでに130本以上の映画音楽を手掛けており、2026年アカデミー賞ノミネート作品『フランケンシュタイン』をはじめ、『GODZILLA ゴジラ』『グランド・ブダペスト・ホテル』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ハリー・ポッターと死の秘宝』など数々の作品で知られ、その功績は世界的に高く評価されている。

両公演には、世界的に著名な日本人作曲家、久石譲がスペシャルゲストとして出演。数々の賞を受賞している作曲家である久石譲は、アカデミー賞受賞作『おくりびと』(2008)のほか、『となりのトトロ』(1988)、『千と千尋の神隠し』(2001)、『ハウルの動く城』(2004)など、数々の名作アニメーション映画の音楽を手がけている。

指揮者としても活躍するデスプラは、世界的に著名なオーケストラと共演し、ウィーンのムジークフェラインやロンドンのバービカン・センターなど、数々の名門ホールで指揮を務めてきた。今回の日本公演は、2025年1月に開催されたパリ・フィルハーモニーでの完売公演2公演をはじめ、ロサンゼルス・フィルハーモニックとのハリウッド・ボウルでの公演、さらに台北市立交響楽団やロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団との複数公演など、世界各地での成功を受けて実現するもの。

アレクサンドル・デスプラの忘れがたい映画音楽が壮大なオーケストラ編成で鮮やかに蘇り、過去20年間にわたり愛され続けてきた名作映画の数々を巡る没入感あふれる音楽体験を、日本クラシックの殿堂と称される会場で世界クラスの演奏家たちとデスプラ自身の指揮によって楽しむことができる。