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国内外でブームとなっている市川市動植物園の子ザル『パンチくん』の初となる公式グッズが緊急発売され、長らく問題視されていた非公認商品の歯止め期待にが集まっている。

【画像】非公式?パンチくんグッズの数々

市川市動植物は3月16日、これまでの問い合わせが多かったという現金や物品の寄付に関する受け入れ方法のガイドライン発表

19日現在、同スタンプは120円(50コイン)で販売されており、SNS上では「パンチくんのLINEスタンプ買いました。かわいすぎ」「少しでも園への支援になればいいな」といった購入報告が続出

スタンプに使用された画像の切り抜き処理について、「雑だ」という指摘も一部あがっているが、「むしろ手作り感満載でかわいい」「飼育員さんのお手製かな。愛を感じる」と多くのファンから好評のようだ。

メルカリで非公認グッズ販売、米クロックス「Punch」商品が物議

パンチくんが注目されて以降、ネット上ではパンチくんを模した非公認グッズを販売する人が相次いでいる。現在、フリマアプリ「メルカリ」ではパンチくんの写真をプリントしたTシャツやキーホルダーなど、非公認と思われるアイテムの出品が数多く確認できる。

 加えて、靴メーカーの米クロックスが、クロックスの穴につけるジビッツチャーム「Punch (Panchi) the Monkey」の販売を開始している。母親代わりのぬいぐるみ(通称:オランママ)を抱くパンチくんを連想させるデザインであるため、日本のファンの間で「ライセンス取ってないのでは?」などと物議を醸した。

しかし、もし非公認であっても、日本の法律では動物など自然物の肖像に「パブリシティ権」が認められていないため、現段階では法的な対応は難しそうだ。

こうした状況を受けて、市川市動植物園は12日に「市川市動植物園は現時点で、ニホンザル『パンチ』の姿を模した商品について、ライセンスその他に関する契約を締結していません」との声明をSNS上で発表。

今回発売されたLINEスタンプを足がかりとして、公式グッズの展開が広がる可能性もあるため、非公認グッズの減少を期待する声もあがっている。

パンチくん初公式グッズ、ヒットの背景に「深刻」指摘される赤字経営

前述のとおり、寄付ガイドに加えてくんパンチ公式グッズを緊急発売した市川市動植物園だが、多くのファンが「支援したい」と反応する理由の一つに、長らく「深刻」とも指摘されてきた同園の経営状況がある

「選挙ドットコム」は2025年10月27日付の記事で、市川市議のコメントとして、同園の経営について「年間約4億円の赤字を抱える深刻な状況にある」などと報じていた。

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