ハフポスト日本版は、反響の大きかったおすすめ記事を月ごとにピックアップしています。
2026年3月の注目記事は次の3本です。
1.ジブリの宮﨑駿監督、85歳で「絵の力、衰えずに進化」。新作映画の可能性を問われた鈴木敏夫Pは、どう答えた?
宮﨑駿監督制作のパノラマボックス。作品名は<魔女の宅急便/オーイあぶないよ>スタジオジブリの宮﨑駿監督が新たに制作中の「パノラマボックス」を紹介した記事。31点に及ぶ描き下ろし作品は、愛知県のジブリパークで7月から公開予定です。
取材会で鈴木敏夫プロデューサーは、85歳の宮﨑監督が新作映画に意欲を示していることも明かしました。SNSでは、新たな作品への期待や、年齢を重ねても衰えぬ画力を賞賛する声が見られました。
2. 12歳で妊娠、育児をしながら学んだのは「ミシン」だった。日本人女性がフィリピンにつくった無償のファッションスクールの挑戦
coxco Labでは、20〜50代の幅広い年齢層の女性たちが学んでいる。3月8日の「国際女性デー」に合わせて公開された記事。日本人女性が中心となり、フィリピンの貧困地域で暮らす女性たちのために、無償で通えるファッションスクールを運営しています。
生徒には、シングルマザーや、10代での妊娠をきっかけに学校を中退し学ぶ機会を失った女性たちも。スクールでは、縫製の技術を身につけることで経済的自立をサポートしています。
3. 性被害を訴えた女性「裁判であれば全て正当化されるのか」。語った捜査と裁判の問題点【復興ボランティア無罪判決】
女性が書き残した手記。「1人1人に手紙をかきたい」と、移住先で出会った人たちへの想いを記していた。女性はその後、転居している(写真の一部を加工しています)20代の知人女性に対する不同意性交の罪に問われた復興ボランティア団体代表の男性の裁判の取材記事。
この女性は、警察に相談してから捜査・裁判という一連の刑事手続きで、好きな男性のタイプや交際歴を尋ねられるなど、警察官や検察官、被告の弁護人からの無配慮な言動に苦しんだといいます。同裁判の取材を重ねてきたハフポスト日本版・國﨑記者に対し、「被害を訴えた人が安心して発言できる環境づくりをしてほしい」と訴えています。
SNSでは、刑事手続きで被害を訴えた人に向けられる配慮のない言動に疑問を呈する声や、検察・警察に対して被害者心理への理解を求めるコメントなどが見られました。
いかがでしたか? ハフポスト日本版は、今後も注目記事をピックアップし、皆様にお届けします。次回は2026年4月下旬に更新予定です。


