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2026年4月1日(水)よりBSフジでスタートする新番組『ハッチを、ひらこう。』の第1回ゲストにピアニストBudoが登場することがわかった。


ピアニストBudoは、2024年に初のサントリーホール リサイタルを開催・完売し、2025年にはパシフィック・フィルハーモニア東京とその定期公演でラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を共演、そして今年2026年年5月2日(土)には秩父のミューズパーク野外ステージにて『Budo Classic Festival 2026 〜 SUPER BEST〜』の開催を控えるなど毎年大きな挑戦をしてきた。あと1か月あまりにフェスが迫った4月1日(水)、BSフジでスタートする新番組『ハッチを、ひらこう。』の第1回ゲストとなることが決定した。

エンタテイメントの世界で活躍するアーティストやタレントたちが、人生のハッチを開いた瞬間を探るこの番組。BSフジの開局25周年キャッチコピー「ハッチを、ひらこう。」をテーマにしたインタビュー番組で、BSフジに関連する様々なアーティストが登場し、人生の転機となった“ハッチ(=扉)”のエピソードを語る。これまでの人生で、現在の活動に大きな影響を与えた出会い、挫折、成功体験、重要な決断、そして心に残る言葉——。過去・現在・未来をつなぐ“人生の扉”にフォーカスし、リアルな言葉を通して、その歩みと想いに迫る。

番組では、Budoが音楽活動を再開するきっかけとなったカナダでの体験について、貴重なカナダ時代のストリートピアノ映像も交えて振り返る。また、5月に開催するフェス『Budo Classic Festival 2026』に関連して、そこにたどり着くことになった「音楽の輪」についても語っている。番組放送の翌日には、京都・平安神宮にて行われる『平安神宮 桜音夜』で、憧れ続けてきた尾崎豊の子息=尾崎裕哉と初共演を果たすBudo。番組でも話す通り、音楽の輪がジャンルを超えて、ボーダーレスに広がりつつあるようだ。

クラシックをリラックスして自由に楽しめる、野外でのクラシック音楽フェスを目指す『Budo Classic Festival 2026』には、これまでBudoが共演を続けてきた新世代のクラシック系YouTuberたちが勢揃いする。「魔王」のストピ共演に始まり、二度目のオーチャード公演を成功させたリアル・トラウム、2台ピアノの世界を2人で熟成させてきたフリースタイルのピアニスト「ござ」、そして同じくピアニストの追川礼章、3月に共演した盟友=モDこと塩﨑基央と、彼が率いるネコフィルことNEXT COSMOフィル、さらに、うっつー先生率いるUNION SYMPHONIC BANDなる社会人の人気吹奏楽団も登場する。

フェス会場の環境も素晴らしい。座席ありの指定席、自由席の芝生席、どちらも楽しそうだ。フェスのビジュアルは、『漫画 パガニーニ -悪魔と呼ばれた超絶技巧ヴァイオリニスト-』を出版し、Budoもゲスト出演したそのコラボコンサートで知り合った、漫画家のやまみちゆかが担当する。

発表となった曲目を見ると、リサイタル同様にクラシック音楽のおいしいとこどりをするというコンセプトは健在で、ネコフィルとのピアノ協奏曲祭は、チャイコフスキーとラフマニノフ2人のコンチェルトの有名楽章が集合している模様。フェスの当日が待ちきれない!

文責=神山薫