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アメリカのトランプ大統領は復活祭の4月5日、Fワード(罵り言葉)を使って、ホルムズ海峡を開放しなければ民間のインフラを攻撃するとイランを脅した。

トランプ氏は「火曜日は“発電所の日”だ。“橋の日”もある――イランですべてを一度にやることになる」とトゥルースソーシャルに投稿。

「クソったれの海峡を開けろ、イカれ野郎ども。さもないと地獄で生きることになるぞ」と苛立ちをつづった。

【画像】Fワードでイランを罵るトランプ大統領の投稿と、発言を報じるニュース番組

この投稿は、大統領の発言をそのまま伝えるか、不適切な言葉を避けて放送するかの判断を主要ニュース局の司会者に迫ることになった。

CNN「テート・オブ・ザ・ユニオン」のジェイク・タッパー氏は「お子さんがご覧になっている場合はご注意ください。大統領は丁寧な言葉遣いをしていません」と伝えた上で、Fワードのままトランプ氏の投稿を読み上げた。

同じCNNの「ファリード・ザカリアGPS」のファリード・ザカリア氏もそのまま伝えた一方で、「インサイドポリティクス」のマヌ・ラジュ氏は「ピー」という言葉を使って自主規制した。

ニュース専門局MS NOWでは、「ウィークエンド」のユージン・ダニエルズ氏がそのまま読み上げて「大統領の発言の引用ですので、私たちはテレビでそのまま伝えています」と説明したが、共同司会者のジャクリーン・アレマニー氏が直後に「親への注意喚起が必要でした」と付け加えた。

一方、同局のジョナサン・ケープハート氏や、NBC「ミート・ザ・プレス」のクリステン・ウェルカー氏、Foxニュースのトレイ・イングスト氏はFワードを避けて報じた。

また、BBCはFワードを黒塗りしたトランプ氏の投稿のスクリーンショットを紹介した。

米連邦通信委員会(FCC)によると、「子どもが視聴している可能性があると考えるのが妥当」とされる午前6時〜午後10時に、テレビで「冒涜的な内容」を放送することは禁止されている。

ただし、この規則は「有料サービス」であるケーブルテレビ局には適用されない。

子どもへの注意喚起をした上でFワードを伝えたタッパー氏は、トランプ氏の投稿について、「民間の電力インフラを破壊することは一般的には国際法上の戦争犯罪に該当すると考えられているが、大統領は軍事的にも利用されていると主張する可能性がある」とも指摘した。

ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。

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