
2004年に登場し、世界中の人に使われるようになったGmail。
便利な一方で、若い頃に設定して今では気に入らなくなったメールアドレスを使い続けることに居心地の悪さを感じてきた人もいるのではないでしょうか。
その気まずさにサヨナラを言う時がついに訪れました。
GoogleのピチャイCEOは3月31日、Gmailのアドレスが変更可能になると発表しました。
「2004年は良い年でした。しかしあなたのGmailアドレスもそのままでいる必要はありません」とピチャイ氏はユーモアを交えた投稿で伝えています。
「v0t3f0rp3dr02004@gmail.comやmrbrightside416@gmail.com(もしくは当時夢中になっていたものの名前)に別れを告げたいのであれば、Googleアカウントの設定に進み、利用可能な名前を選んでください。古いユーザー名もそのまま保持され、両方でログインできます」
Gmailのアドレスの変更方法
Gmailアドレスは、次の手順で変更できます。
1. Googleアカウントにログインする(PCではmyaccount.google.com/google-account-email からも直接アクセスできる)。
2. 自身のアカウントのアイコンにある、「Googleアカウントを管理(Manage your Google Account)」をタップ。
3.「個人情報(Personal Info)」に進み、「メール(Email)」を選択する。
4. 「メール」の中にある「Googleアカウントのメールアドレス(Google Account email)」をタップする。
5. 自分のアカウントでアドレス変更機能が利用可能になっていれば、新しいユーザー名を入力して変更する。
この機能は段階的に展開中なので、現時点ですべての人がメールアドレスを変更できるわけではありません。
まだ機能を利用できないユーザーは、しばらく待つ必要があります。
旧アドレスのメールも受信可能
Googleによると、メールアドレスを変更した後でも、以前のアドレスに送られたメールは引き続き受信でき、新旧どちらのアドレス宛のメールも受信トレイに届きます。
また、一度変更した後に以前のメールアドレスに戻すことも可能。変更によってデータやメッセージが失われることはなく、過去のメールや写真も安全もこれまで通り保存できるといいます。
ただし、一度変更すると、その後1年間は新しいメールアドレスを作成したり、一度作ったものを削除したりできないため、新しいメールアドレスは慎重に考えた方が良さそうです。
それでも、Gmailアドレスを変えたかった人にとって今回の機能導入は朗報。早速、新しいメールアドレス候補を考えてみてはいかがでしょうか。
ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。



