4月4日(土)から5月31日(日)まで、東京・新宿歌舞伎町能舞台とBONDの2会場にて、『新宿歌舞伎町春画展WA 北斎・英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー』が開催中だ。
『新宿歌舞伎町春画展WA 北斎・英泉 艶くらべ ー歌舞伎町花盛りー』は、「歌舞伎町から日本文化を発信する」ことを目標に掲げるSmappa!Group主催のシリーズ企画『新宿歌舞伎町春画展WA』第三弾として開催されるもの。浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)と、その画風を慕いながらも独自の美意識を切り拓いた渓斎英泉(1791~1848)に焦点を当てた企画だ。
会場では、浦上蒼穹堂代表・浦上満氏の貴重なコレクションから約100点を公開。北斎・英泉の春画を軸に、その系譜を受け継ぐ絵師たちの作品もあわせて紹介する。なかでも、北斎の代表的な春画『喜能会之故真通』(きのえのこまつ)より『蛸と海女』が期間限定で特別公開されている。