UFCを観戦するドナルド・トランプ米大統領(=2026年4月11日撮影)ドナルド・トランプ米大統領が4月12日(現地時間)、創設したSNS「トゥルース・ソーシャル」に、自身をイエス・キリストに見立てた”生成AI画像”を投稿した。
トランプ氏は翌13日、投稿を削除したものの、SNSで拡散し、批判が寄せられている。
【実際の写真】削除されたトランプ氏の投稿。絵の中で空を舞っていた人物
投稿された画像には、星条旗や国鳥のハクトウワシ、さらには軍人とみられる人影や戦闘機が空を飛ぶ背景が描かれていた。
トランプ氏はその中心で、病に倒れたと思われる男性の額に手をかざしており、あたかもトランプ氏の「癒やし」によって男性が復活するかのような場面となっている。
周囲の人物がトランプ氏を崇めるように見つめる姿も描かれていた。
トランプ氏は画像を投稿する前、米国・イスラエルによるイランへの攻撃に否定的な立場を示す、ローマ教皇レオ14世を批判する投稿もしていた。
トランプ氏は「レオは犯罪対策に甘く、外交政策もひどいもの」と始め、「イランが核兵器を保有しても構わないと考えるような教皇は望まない」「レオは感謝すべきだ」と持論を展開した。
トランプ氏は、投稿を削除した同日、ホワイトハウスで記者からの質問に答えた。
その際、投稿した事実は認めたものの、「医師として人々を癒す私の姿を描いたものだった」と釈明した。
「炎上どころじゃ済まされない」SNS批判
SNSでは、
「炎上どころじゃ済まされない」
「医師としての姿を描いた? 嘘つき」
「どう見ても医師じゃないです」
など、批判の声が多く寄せられている。
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