アメリカ・デラウェア州で4月19日に開催されたデラウェア・マラソンで、多くのランナーに教訓を与えるような大逆転劇が起こった。
【動画】ラストスパートが凄まじい…500万回以上再生された逆転劇がこれだ
単独で先頭を走っていたカーソン・メロさんは、終盤をそのまま逃げ切るかに思われた。そしてゴール直前、2度も腕を上げて勝利を祝った…。
しかし、祝うのが早すぎた。
背後からジョシュア・ジャクソンさんが全力疾走で迫り、ゴール直前でメロ選手を抜かしてトップでゴールしたのだ。
この瞬間を捉えた動画は、SNSで500万回以上再生されている。
この逆転劇に、SNSでは「ゴールラインを越えるまでレースは終わりじゃない。決して早く祝いすぎちゃだめだ」「勝ったと思った試合ほど難しいものはない」「現代版の『ウサギとカメ』だ」など、多くのコメントが寄せられた。
ジャクソンさんは2時間43分12秒を記録。タイム自体は決して抜きん出たものではなかったが、ゴール直前での敗北は、メロさんにとって大きな痛手だったに違いない。
大会の広報担当者はハフポストUS版に「彼は明らかに落ち込んでいる様子でした」と語った。
ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。


