ハリウッドヒルズの看板を模した「SABRINAWOOD(サブリナウッド)」とともに登場したサブリナ・カーペンター(=2026年4月17日撮影)アメリカ・カリフォルニア州で世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」が開催されました。
4月10日から12日と17日から19日の2週間にわたって行われた「コーチェラ」で、観客のある行動が注目を集めています。
【実際の映像】嘆きや批判が寄せられた観客の様子
▼サブリナ・カーペンターとマドンナの共演
歌手のサブリナ・カーペンターがヘッドライナーを務めた17日のステージに、大御所歌手のマドンナがゲスト出演。
自身の代表曲『ヴォーグ』や『ライク・ア・プレイヤー』のほか、新作アルバムに収録される見込みのデュエット曲を披露しました。
▼ライブ映像では観客に注目
歴史的な共演となったステージでしたが、意外な注目を集めたのは、ライブ映像に収められた観客の様子でした。
米CBSテレビの情報番組『エンターテインメント・トゥナイト』がTikTokに投稿した映像では、会場の観客の多くがスマホを掲げ、静かに撮影しています。曲に合わせて手拍子やダンスをする姿はほとんど見られませんでした。
音楽メディアの『コンセクエンス・オブ・サウンド』はこの件について、「曲のサビに入ったのに、客席の映像には、何万ものスマホの光が微動だにせず掲げられていた。音楽の聴き方に間違いなどないが、これだけは例外だ」と批評しました。
▼ネットの反応
動画のコメント欄にも、ライブの熱狂よりも撮影に夢中になる観客の様子を嘆く声が寄せられています。
💬「見ていて悲しくなる」
💬「なんで誰も踊っていないの?」
💬「スマホを構えて動かない観客……ゾッとする光景」
💬「手拍子や叫び声も聞こえないし、一緒に歌って踊ってる人もいない。スマホだけ。フェスを楽しめているのかな」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:岡崎駿佑
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