ホワイトハウスで大学チャンピオン選手たちを前に演説するドナルド・トランプ米大統領(=2026年4月21日撮影)ドナルド・トランプ米大統領は4月21日(現地時間)、大学スポーツ「全米大学体育協会(NCAA)」の2025年チャンピオンたちを、ホワイトハウスに招待した。
その際、トランプ氏と女子テニス選手たちが集合写真を撮影したのだが、トランプ氏の行動が波紋を呼んでいる。
大統領特別補佐官兼広報顧問のマーゴ・マーティン氏は同日、自身のXを更新。
「ジョージア大学女子テニス部のみなさん、おめでとうございます!」とつづり、2025年の女子にテニス(団体)で優勝したジョージア大学の選手を称えた。
だが、公開された写真では、肝心の主役である女子選手たちが、トランプ氏より後ろに立つ配置になっている。
さらに最前列には、5人の男性が写っているのだが、彼らはジョージア大のスタッフやテニス部のコーチであると、英紙ガーディアンが報じている。
マーティン氏はさらに、集合写真の直前に撮影されたとみられる映像も投稿。
後からやってきたトランプ氏が、前列の男性5人と握手を交わしたのに対し、女子選手たちには、いっさい手を差し出さない様子も収められていた。
「女性蔑視」「最低な行為」SNSで批判殺到
一連の行動に、SNSでは
「女性蔑視だと思う」
「選手たちがかわいそう」
「どうして女子選手の目の前に立つの?」
「最低な行為」
「握手すらしなかったんだ……。最悪ですね」
など、批判の声が多く寄せられている。


