2026年8月~9月、東京・大阪にて、ブロードウェイミュージカル『シカゴ』30周年記念来日公演が上演されることが決定した。
ブロードウェイミュージカル『シカゴ』舞台写真
NY・ブロードウェイのリバイバル版初演から今年で30周年を迎え、世界38か国・500都市以上・13言語で上演されている、ミュージカル『シカゴ』。1996年版は現在も上演が続くブロードウェイを代表するロングラン作品として、長年にわたり世界中の観客を魅了し続けている。実話に基づく二人の悪女によるスキャンダラスなシンデレラ・ストーリーは⼈々の共感を呼び、「オール・ザット・ジャズ」をはじめとする名曲の数々、そしてボブ・フォッシー の振付を体現したセクシーでスタイリッシュなダンスが、唯⼀無⼆の世界観を⽣み出す。
ブロードウェイミュージカル『シカゴ』舞台写真
2026年夏に⾏われる来⽇公演では、昨年⽇本で開催されたミュージカル『レ・ミゼラブル』ワールドツアースペクタキュラーでジャベール役を好演したブラッドリー・ジェイデンが、敏腕弁護⼠ビリー・フリン役で来⽇することが決定。これまで『レ・ミゼラブル』ジャベール役/アンジョルラス役、『ウィキッド』フィエロ役、『オペラ座の怪⼈』ラウル役(イタリア版)などを務め、さらに世界各国でソロコンサートを成功させるなど、ウエストエンドをはじめ国際的に活躍するトップミュージカルスターが、⽇本で『シカゴ』デビューを果たす。
ブラッドリー・ジェイデン Bradley Jaden:ビリー・フリン
また、『CHICAGO』の英国ツアーにヴェルマ・ケリー役として出演したジャレンガ・スコットがヴェルマ・ケリー役、ロキシー・ハート役としてフェニックス劇場、ケンブリッジ劇場、ギャリック劇場および複数のツアー公演に出演したサラ・ソーターが同役で出演する。
ジャレンガ・スコット Djalenga Scott:ヴェルマ・ケリー
サラ・ソータート Sarah Soetart:ロキシー・ハート
圧巻の歌声と華麗な演技で魅せるビリー・フリン、ジャレンガ・スコット、サラ・ソーターらに期待しよう。
ブロードウェイミュージカル『シカゴ』舞台写真
ブロードウェイミュージカル『シカゴ』舞台写真
1920年代のジャズ全盛時代、イリノイ州シカゴ。不倫を重ねていた夫と妹を殺した元ナイトクラブ・ダンサー、ヴェルマ・ケリーが収監されている監獄に、新顔がやってくる。彼女の名はロキシー・ハート。冴えない夫エイモスに飽き飽きしている女優志願の人妻ロキシーは、自分を捨てようとした愛人フレッド・ケイスリーを殺害したのだ。悪徳敏腕弁護士ビリー・フリンの力でメディアの注目を一身に集め、スターとなっていたヴェルマに負けじと、ロキシーもビリーを雇ってマスコミを利用し、正当防衛の“悲劇のヒロイン”として一躍メディアの寵児になっていく。スポットライトを求めるロキシーの快進撃はどこまで続くのか? 彼女と反目するヴェルマのリベンジは? 二人の女と一人の男の名声を賭けた争いが今、幕を開ける──。