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ロンドンのプロデューサー/アーティスト、ヴィーガン(Vegyn/Joe Thornalley)の最新プロジェクト、ヘッドエイク(Headache)の来日公演が決定した。

ヴィーガンは、フランク・オーシャン(Frank Ocean)『Blonde』への参加を筆頭に、トラヴィス・スコット(Travis Scott)やジェイペグマフィア(JPEGMAFIA)など、ジャンルの境界を軽やかに越えながらシーンの裏側を支えてきたキープレイヤー。自身名義では『Only Diamonds Cut Diamonds』『Don't Follow Me Because I'm Lost Too!!』といった作品を発表しており、アンビエント~ヒップホップ~エレクトロニカを横断しながら、繊細さと違和感が同居する独自の音像を築いてきた。日本では『FUJI ROCK FESTIVAL '23』のPLANET GROOVEでのパフォーマンスを記憶しているリスナーも多いのではないだろうか。

ヘッドエイク(Headache)

ヘッドエイク(Headache)

そのヴィーガンの最新プロジェクト、ヘッドエイクは、ライター/ポエトリーを担うフランシス(Francis)とのコラボレーションにより、よりミニマルで抽象度の高いサウンドと、空間的な演出を軸にした表現が特徴となっている。様々な作品に関わってきたヴィーガンの制作背景を踏まえつつ、ヘッドエイクでは音の構造や質感そのものにフォーカスしたアプローチが際立ち、楽曲単体というよりも、連続した体験として設計されている点もこのプロジェクトの特徴のひとつとなっている。

そんなヘッドエイクの来日東京公演は、2026年6月23日(火)代官山UNIT。チケットは本日4月28日(火)17:00 ~ 5月6日(水)23:59までオフィシャル先行(先着)を受付中。ヘッドエイクを日本で観られる貴重な機会をお見逃しなく。