趣向を凝らしたハロウィーンのコスチュームで知られるモデルで俳優のハイディ・クルムさん。ニューヨークで5月4日に開催されたファッションの祭典メットガラでも、エンターテイナーぶりを発揮した。
【画像】彫刻のような装いで注目を集めたハイディ・クルムさんのメットガラファッション
2026年のメットガラのテーマは「ファッションは芸術(Fashion is Art)」だったが、クルムさんはそれを文字通り解釈したようだ。
美術館から抜け出した大理石の彫刻のような姿で、レッドカーペットに登場した。
ヴァニティフェアによると、クルムさんはこの装いのために、ファッションデザイナーではなくメイクアップアーティストのマイク・マリノさんとタッグを組んだ。
マリノさんは10年以上、クルムさんのハロウィンコスチュームを手がけてきた人物だ。
特殊メイクなどを手がける会社プロステティック・ルネサンスを経営しており、『星の王子 ニューヨークへ行く2』『THE BATMAN-ザ・バットマンー』『顔を捨てた男』など、様々なハリウッド作品のヘアメイクを担当してきた。
クルムさんのファッションには「テーマを体現していますね」「(ラファエロ・モンティの彫刻作品)ベールを被った女性のよう」「もはや誰だかわからない」などのコメントがSNSに投稿され、反響を呼んでいる。
ハフポストUS版の記事を翻訳・加筆・編集しました。




