イギリスのチャールズ国王とアメリカのドナルド・トランプ大統領(=2026年4月30日撮影)イギリスのチャールズ国王とカミラ王妃が4月27日から30日(いずれも現地時間)にかけて、アメリカを公式訪問した。
アメリカ独立250周年を記念し、両国の絆を深めるため。チャールズ国王にとっては、即位後初の訪問となる。
【比較写真】50年前と現在の大統領執務室「昔はまともな見た目だった」
FOXニュースのライブ中継チャンネル『LiveNow from Fox』によれば、チャールズ国王は皇太子時代に何度もアメリカを訪問。”時の大統領”と面会してきたという。
そんな過去の大統領たちが使ってきた、ホワイトハウス執務室の様変わりぶりが顕著だとして、歴代の訪問時を振り返る比較写真がネットで話題となっている。
チャールズ皇太子(当時)は1970年、ウェールズ公および王位継承者として初めてアメリカを訪問。当時は、リチャード・ニクソン大統領だった。
1980年代には、ロナルド・レーガン大統領と面会。いずれの写真でも、執務室の壁は真っ白で、装飾も最低限に見てとれる。
2000年代、バラク・オバマ政権時にも訪問。当時はベージュとゴールドのストライプ柄の壁紙が採用されていた。
そして現在のドナルド・トランプ大統領の執務室。壁一面には、金縁の肖像画が所狭しと飾られ、暖炉の周りにも金色の装飾品が多数置かれている。
50年以上前のニクソン政権時と比較すると、その差は一目瞭然だ。
「昔はまともだった」「まるでギャグ」SNSの反応
4つの政権時を比較しても、あからさまにトランプ氏の派手さが目立つ様子に、SNSでは
「昔はまともな見た目だったんですね」
「控えめで上品なものから派手で恥ずかしいものまである」
「ますますひどくなっていると感じます。執務室に派手で安っぽい装飾が並ぶのを法律で禁止してほしい」
「執務室の新しい写真を見るたびに、金色のものが増えているのはどういうこと?(笑) まるでギャグみたいだ」
など、さまざまな反応が寄せられている。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:髙島海人
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