肉特化型店舗「はなまるうどん肉店(赤坂一ツ木通り店)」、本州初上陸讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開するはなまるは5月13日、肉を主役に据えたコンセプト店「はなまるうどん肉店(赤坂一ツ木通り店)」を東京・赤坂にオープンした。既存店舗をリニューアルした形で、本州では初展開となる。
【画像】振り切りすぎている!「はなまるうどん肉店」の背徳メニュー
同社が進める「おいでまい!さぬきプロジェクト」の一環として展開。2025年に香川県で先行オープンしていた。SNS上では、「食べてみたい」「楽しみ」といった投稿も見られ、注目が集まっている。
ボリューム感爆発!看板メニューは総重量約1kgで肉の重量340g
「爆担々」看板メニューは、累計500万食を突破したメニューを強化した「爆担々」(中サイズ、税込1380円)。総重量約1kg、肉だけでも約340gというボリュームが特徴で、全国の「はなまるうどん」でも6月3日まで期間限定販売される。
「三種の煮込み肉まみれうどん」
「かしわ天カレーライスうどん」このほか、牛・豚・鶏を一度に味わえる「三種の煮込み肉まみれうどん」や、カレーライスとうどんを合体させた「かしわ天カレーライスうどん」など、肉を前面に押し出したメニューを展開する。
店内には肉をモチーフにした壁画が設置され、店舗コンセプトを視覚的に打ち出している。16日までは各日29食限定で、対象メニューを290円で提供する記念キャンペーンも実施する。
ボリューム感あるメニューの需要
昨今の外食業界では、高カロリーや過剰なボリュームによる「背徳感」をあえて楽しむ、いわゆる“ギルティグルメ”と呼ばれる消費傾向が見られる。健康志向が広がる一方で、SNSでの見た目のインパクトや、食事を通じた満足感を重視する消費者ニーズも背景にあるとされる。
今回、はなまるが東京で展開する「肉特化」の業態は、肉を主軸とした商品展開となっており、幅広い需要を見込んだものとみられる。
物価高による節約志向が続く中でも、こうしたボリューム重視のメニューや“特別感”のある商品には一定の需要が見込まれる。
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