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岡本誠司の新録音アルバム「『Sei Solo』 – J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV1001-1006-」が、2026年7月5日にリリースされることが決定した。

2014年、弱冠20歳でライプツィヒ・バッハ国際コンクールを制し、アジア人初の快挙を成し遂げた岡本誠司。世界にその名を刻んだあの日から10年余り、ついにヴァイオリニストにとっての“聖典”ともいえるバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」全曲録音をリリースする。

6歳の頃に〈シャコンヌ〉と出会ったことを原点に、長年にわたり向き合い続けてきたバッハの無伴奏作品。バッハという巨大な存在と対話を重ね、歴史的探究に裏打ちされた知性と、研ぎ澄まされた技巧を磨き続けてきた。本作では、それらが瑞々しく自由な感性と火花を散らし、唯一無二の響きとなって結実している。

さらにリリース当日の7月5日(日)には奈良にて、7月13日(月)・14日(火)には東京にて、リリース記念リサイタルの開催も決定。奏者の魂をありのままに映し出す、孤高の無伴奏。 深化し続ける若き巨匠が、いま改めて刻む無伴奏の世界を、アルバムとリサイタルで楽しもう。