82MAJOR『FEELM』SELF LINER NOTES
82MAJOR 5th mini album『FEELM』リリースを記念してお届けする短期連載(全6回)。アルバムタイトル『FEELM』は “Feel” と “Film” を組み合わせた造語で、様々な感情の瞬間を一本のフィルムのように収録したミニアルバムだという。
それぞれどのような想いを込めた楽曲なのか、メンバーひとりずつセルフライナーノーツをお届けする。scene.4は、CHO SEONG IL(チョ・ソンイル)。
CHO SEONG IL(チョ・ソンイル)
82MAJOR
1. W.T.F
他人が何と言おうと「それがどうしたの?」と答える態度を「What’s the fuss?」で表現してみました。これまで82MAJOR独自の方法で僕たちの音楽的な自信と抱負を示してきたことを最もよく表す比喩的な表現ではないかと思います。特にDO GYUNと僕がやりとりするパートがあるので、集中して聴いていただけるとうれしいです。
2. Sign
今回のタイトル曲「Sign」は、二人の間の通じるサインの内容を込めた楽曲で “tiki taki tak” というフックが中毒的です。振り付けにはセクシーなディテールが多く取り入れられていて、ステージ上でも82MAJORならではの新しい成熟した魅力を感じることができると思います。
3. CAGE
「CAGE」をレコーディングする際、届かない存在への感情をどのように表現すべきか、たくさん悩んだ曲です。 単なるラブソングではなく、抜け出せない渇望を込めており、感情を徐々に積み上げていく形でレコーディングしました。 歌詞に沿って聴いていただくと、より深く没入できると思います。
4. CIRCLES
「CIRCLES」は歌詞がとても率直でありながらも愛らしい表現が多く、レコーディングの際は感情を正直に込めようと努力しました。終わりと始まりが繰り返される関係を表現した楽曲なので、感情を飾るよりもありのままに伝えることに集中しました。歌詞に合わせて聴いていただくと、より心に響くと思います。
5. YESSIR!
コンサートで先行公開したバージョンから、歌詞を修正しながら全体のムードをパーティーっぽく変えてみました。より自由で解放感のある雰囲気を追求し、その過程で楽曲のテンションも格段に高まって、「YESSIR!」という楽曲に生まれ変わりました。前バージョンと比べながら聴く楽しさもあると思います。
CHO SEONG IL(チョ・ソンイル)
CHO SEONG IL(チョ・ソンイル)
2026年6月11日(木)〜13日(土)には東京都内にて本ミニアルバム発売を記念したリリースイベントの開催も決定。詳細は公式サイトにて公開中。