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シンガーソングライター・八木海莉の新曲「sweet home」が7月15日(水)に配信リリースされた。前作の「color」に続き2カ月連続のリリースとなる今作は、これまで「孤独」と向き合ってきた八木海莉が外の世界や大切な誰かへと視線を向けた新たな側面を感じられる一曲となっている。

自分の身の回りには沢山の「ルール」があり、日々何が正解かを争っている。そんな世界で、自分にとって一番身近で大切な存在である「君」を守るために戦うことを「愛を以て愛で制す」と表現している。これまで自身の内面に焦点を当てた楽曲が多かった八木海莉が視点を外に向け、「君」への思いを歌っている部分に注目したい。

「sweet home」ジャケット

「sweet home」ジャケット

今回の曲のアレンジは米津玄師の「Pale Blue」、藤井風の「まつり」などの楽曲レコーディングやライブサポートに参加し、CHARAやiriなどの作品を手がけ、ブラックミュージックにルーツを持つLAGHEADSの小川翔が担当。これまでの八木海莉にはないキャッチーで印象的なメロディーに小川翔のアレンジが加わり、八木海莉の表現する音楽の幅が広がったこれまでとは異なる音楽性を提示する一曲となっている。

さらに八木海莉公式YouTubeにて「sweet home」のリリックビデオも21時より公開。今作も前作に引き続き秋山七星がアートディレクションを担当。帰る場所や変わらずそこにあり続ける誰かの存在を小さな家を用いて象徴的に表現し、広すぎる世界の中で見失いそうになる大切な居場所を、静かに確かめているような姿を写し出している。

八木海莉は9月5日(土)に渋谷のduo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブが決定しており、チケットも発売中だ。