楽しいニュースをまとめてみました。
衣料品回収は7月21日からスタート衣料品回収は7月21日からスタート

しまむらグループが、7月21日から一部店舗を除く全店舗で衣料品の常時回収を開始します。

対象となるのは、「しまむら」「アベイル」「バースデイ」「シャンブル」「ディバロ」の店舗。回収できるのは、着なくなった衣料品。しまむらグループ以外で購入した衣料品も持ち込めます。

一方、下着や靴下、靴、カバン、帽子などの服飾雑貨、寝具、革製品、合成皮革製品、また、濡れているものや著しく汚れているものは回収できません。

衣料品を持ち込む前には、必ず洗濯し、ポケットに貴重品などが残っていないか確認することも必要です。一度持ち込んだ衣料品は返却されないため、事前によくチェックしておきましょう。

回収された衣料品は、協業先の循環センターに集約された後、商品の状態によって、専門スタッフがリユース(再利用)するものとリサイクル(再生利用)するものに分けられます。それぞれ協業先を通じて、リユースに分別されたものは、国内外で再販売。リサイクルに分けられたものは服から服にリサイクルされます。再生された糸を使った商品は、2025年度からしまむらグループの店舗でも販売されています。

回収した衣料品は、リユースとリサイクルに分別される回収した衣料品は、リユースとリサイクルに分別される

同社は、余剰在庫の廃棄処分は行わず、販売する商品を最後の1枚まで売り切る「廃棄ゼロ」を実施しています。

衣服回収はこれまで、一部店舗で期間を限定し実施されてきましたが、今回、対象を一部店舗を除くグループ全店舗に広げ、常時回収できる形に進化。今後は、購入後に不要となった衣料品についても「廃棄ゼロ」を目指します。

環境省によると、家庭から手放された服のうち、リユースやリサイクルによって再活用される割合は約42%。残る約58%は焼却などで処分されています。着なくなった服をごみにせず、店舗や自治体の回収に出すことも、衣料品の廃棄を減らす方法の一つです。

衣料品回収を実施する店舗は、しまむらグループの公式サイトから確認できます。

【あわせて読みたい】水筒パッキンのカビ、そのまま放置しないで!専門家が教えるお手入れ方法と交換の目安

…クリックして全文を読む