1: 風吹けば名無し 2023/03/24(金) 20:18:39.48 ID:kIsFo6cMa
https://news.yahoo.co.jp/articles/624d90bb1bfef9549f491078a5ba1d2f5072459a?page=2 「オオタニもトラウトもいるのに…なぜ弱い?」 そして最後は、大谷とトラウトが所属するエンゼルスの地元、オレンジ…

1: 風吹けば名無し 2023/03/24(金) 20:18:39.48 ID:kIsFo6cMa
「オオタニもトラウトもいるのに…なぜ弱い?」
そして最後は、大谷とトラウトが所属するエンゼルスの地元、オレンジ・カウンティ・レジスターの記事を紹介する。
【オレンジ・カウンティ・レジスター トム・ムーア記者】
“The Ohtani-Trout show must go on”という見出しがつけられていて、盛り上がったWBCの熱をエンゼルスにも――という願いが込められた記事になっているが、嘆き節がすごい。
大谷とトラウトが最後の最後に対決するシーンを見るのは、エンゼルスの関係者にとっては複雑な思いだったようだ。
同じ「ワールド」という単語がつく試合でも、「エンゼルス推し」が見たいのは、“ワールドシリーズ”で大谷とトラウトが一緒に戦う場面なのだ。決して、ふたりが対戦する場面ではない。
今季もまもなく開幕だが、現実は厳しい。ムーア記者の嘆き節は続く。
「エンゼルスのファンでなくとも、スーパースターが最高のステージでプレーするのを見たいはずだ。トラウトと大谷のふたりはこの5シーズンの間にMVPを一度ずつ獲得している。ふたりは同じユニフォームを着てプレーしているのに、あろうことかチームはプレーオフにも進出できていないどころか、(勝率)5割を超えることさえできない」
ムーア記者は悲観論者なのか、7月にかけてプレーオフ進出争いから脱落するようだと、大谷がトレードでいなくなってしまうという危機感を募らせている。
エンゼルス担当にとって、WBCはなんとも皮肉な展開だったということだろう。
だから怪我人がいない4月、5月は強いよ
去年も首位だった