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大会初日に100メートルバタフライ優勝で世界選手権(7月、福岡)代表に内定した池江璃花子(22=横浜ゴム)が、全体3位で午後の決勝へ進んだ。 最終5組トップの55秒05を記録。前日6日の200メートル自由形棄権は大会前から決めていたとい…