ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏は8日、予備的な情報から考えられることとして、ウクライナ東部の都市バフムートで戦うワグネルの戦闘員らがより多くの弾薬を受け取り始めているとの認識を示した。
同氏は同日遅くにテレグラムへ投稿した音声で「予備的なデータによれば、我々は弾薬の供給を受け続けている。まだ直接確認したわけではないが」と述べた。
プリゴジン氏はかねて、自身の率いる…
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