今夏のFISUワールドユニバーシティゲームズ(中国)代表の法政大・地主直央(4年)が、46秒37で優勝を収めた。ハードル種目が専門の慶大・豊田兼(3年)は調整の一環で出場し、46秒57で2位となった。 地主は前半で好位置につけ、狙い通り…
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