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米国で教育現場を去っていく教員の多くは自分から申し出て退職していることが、米労働統計局(BLS)のデータから明らかになった。

BLSが発表した暫定集計によると、3月に公立の小中学校や高校、大学の教職から離れた人のうち、半数近くが依願退職だった。

依願退職者の数は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が始まったころにピークを迎え、2020年末には減り始めた。だがここ2年でまた次第…