VTuberの勢いが止まらない。さまざまな企業や個人が注目しているが、悪意を持った第三者がVTuberのアバターを勝手にグッズ化して販売した場合、“誰がどのような対応をすべき”だろうか? シティライツ法律事務所の前野孝太朗弁護士が解説する。
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