1: 2022/10/10(月) 17:49:10.94 _USER9
名古屋グランパスは9日、ファン感謝デー「NAGOYA GRAMPUS FAMILY DAY 2022」を豊田スタジアムで開いた。 背の順に高い方が赤組、低い方が黄組に分かれ、足を使わないリフティングや手を使わない玉入れなどサッカーを取り入…
名古屋グランパスは9日、ファン感謝デー「NAGOYA GRAMPUS FAMILY DAY 2022」を豊田スタジアムで開いた。
背の順に高い方が赤組、低い方が黄組に分かれ、足を使わないリフティングや手を使わない玉入れなどサッカーを取り入れた競技のほか、クイズ、お絵描き対決など、さまざまなゲームで競った。
背の順に高い方が赤組、低い方が黄組に分かれ、足を使わないリフティングや手を使わない玉入れなどサッカーを取り入れた競技のほか、クイズ、お絵描き対決など、さまざまなゲームで競った。
最後のダンス対決では、今年野球界を中心に話題となった「きつねダンス」を赤組が披露した。マスコットのグランパスくんのかぶり物をしたり、チアリーディングの衣装で合わせたりしてかわいい姿で登場。
迫真の表情のDF中谷進之介(26)、終始にやけっぱなしのDF藤井陽也(21)ら4人が笑わせた。対する黄組のDF森下龍矢(25)、MF稲垣祥(30)ら4人は、「SEKAI NO OWARI」の「Habit」を事前に練習して仕込んできたが、引き分けに終わった。
合計点でも引き分けとなったため、最後は両チームのキャプテンによる「あっち向いてホイ」で決着。赤組のGK武田洋平(35)の勝利で幕を閉じた。
幕あいには、藤井とGK東ジョン(20)の司会によるトークコーナーも。
6年ぶりに復帰したFW永井謙佑(33)は「瑞穂がないのは寂しい」と、改修中の聖地パロマ瑞穂スタジアムに立つ日を心待ちにした。
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/de74409da7a028d0e53e95c1270bdc01f4f9ac65
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